吉祥寺の靴づくり&靴修理のお店「tonearm」トーンアーム。tonearmでは靴づくりと靴全般の修理を行っています。
tonearmでは靴の修理と制作を承っております。
7月にオープン致しまして、あっという間に今年も暮れとなりました。 ご来店頂いたお客様、色々お世話になっている方との出会いに本当に感謝いたします。 も~い~靴練るとお正月~!という事で、良い靴を練らないと始まらなそうなので続きを読む…
つまり元々に戻すであればリビルド 変更するのであればカスタム 又は リメイク 概念の違いはあれどご依頼、ご要望に意味があるので年内も特に気にせず作業しております。 つまり靴という道具は革を使っている時点で均等ではないし、続きを読む…
靴がでかくて良くぶつけるんだよねー。 という事でぶつけたところのタッチアップ補修です。 カーキのモデルでクリームだと色は入らずクレヨンで補修していたようです。ワークブーツなのでそれも正解ですが、折角ですから出来るだけ綺麗続きを読む…
定番のソールも純正の感じとは少し違うオールドテイストがミソです。 最後にヒールのアールを付けてパリッとさせます。
今年も、そろそろです。 12月30日18時までの営業 12月31日〜1月4日まで休み頂戴致します。 5日からは通常営業時間になります。 これから億劫で大好きなお掃除が 楽しみです。
カンペールのブーツをオールソール致しました。 ソールから中底まで割れてしまっておりました。ここまで来ているとメーカー修理も受け付けてもらえないそうで、今回うちにお持ち込み頂きました。 こういった特殊なソールは雰囲気が変わ続きを読む…
同じ靴でも同じ物はありません。靴の良い所です。 汚れを取りオイルをいれているので表情豊かです。 ボブソール剥がし過ぎで、 か細い小梅ちゃんみたいな線だけの私
イングランド製のクラークスです。長期保管の為にソール材が硬くなり使用したので指の付け根から割れてしまってます。生ゴム自体は独特のクッション性があり良い素材なのですが、硬くなって外れやすかったり目が潰れてくるとすべりやすか続きを読む…
減る所を先に補強 とは言いますが、まずはルックスが素敵です。極端な話ですが靴底って減らないように綺麗に仕上げているのではなく、底付をしている人の楽しみだったりします。
どこの靴だろうと思いましたがフランスのパラブーツです。ブランドタグがキャッチー。こちらも同様のオールソール。もともとギザのついたミッドソールでしたが、フラットな物に交換しました。このメーカーはオリジナルソールを自社生産し続きを読む…
ローカットのラッセルには良く合います。アッパーに対してのソールの厚み、バランスは露骨にでます。単純に厚いソールであれば良い訳ではありません。
ヒールが削れ過ぎている場合は、埋めて補修ではなくヒールの積み上げから交換お勧めします。埋める修理は黒で有れば目立たないですが淡い色ですと補修が目立ってしまう場合もあり、また斜めに埋めるのでズレてしまったり次の修理の際取れ続きを読む…
レザーミッドソール430 430はスマートに仕上がります。700ソールに対して1ミリ程度厚みが薄いだけですが、そう言った事は結構大事です。
サイズが合えばこんなのも付けれます。 冬場のサンダル 鉄下駄仕様ですね。雪道の足跡が気になります。きっと悪いことは出来ませんね。
やっぱり大好き ウエスコ です。木型が欲しいです。ぜひ吊り込んでみたい!
店名 | tonearm |
---|---|
住所 | 〒180-0004 東京都武蔵野市 吉祥寺本町4-10-9 |
電話 | 0422-27-1294 |
営業時間 |
10:00~19:00 定休日:火曜日、水曜日 |